雨が降った。久しぶりの雨だ。重い雲がのしかかる様は、「pass-port」を作った時に思い描いた、あの街の空を彷彿とさせる。終わりそうもない夏だと思っていても、季節は巡る。物理なんだ。あの街を出る船に乗るのは物理学者だ。羊皮紙と鵞ペンだけを携えて、月明かりの下で呪わしい定理を解明するのだ。
出来そうで出来ないねこうゆう時の対処は未だに慣れない楽しめる様にはなって来たのが唯一の救いです
あ〜〜〜あっというまの二時間だった一昨日のaudace liveなんだか珍しくバランスの佳い選曲相変わらずの濃い濃い演奏愉しかったアンコールもはしゃぎ過ぎてもうわけわかんないこの限界ぎりぎりの摩訶不思議がaudaceの真骨頂さあ新曲新曲
15日のライブにお越し下さったみなさま、どうもありがとうございました。毎度のことながら自分たちの曲に手を焼いているワレワレ、いかがだったでしょうか?さてさて、そんな曲のリスト。1st1.秋月奇譚2.さざ波とホトトギス3.フェルメールの青4.黄道の軌跡5.西方見聞録6.cinqenfants2nd1.空中庭園2.for B3.終わりの街4.石の迷宮5.retour6.古城の記憶encore帚星の道標lauritaであります。一番しんどかったのはアンコールでした。あれを本当にやるとは思わなかった・・・・次回は12月14日。「俺たちの〜」はあるのか!?
いろいろと判らなくって来たのでもっともっと混沌に身を沈めてみようと思う暗闇は暗闇の中にいる事を知覚するまでが一番面白い筈
雨が降った。久しぶりの雨だ。
重い雲がのしかかる様は、「pass-port」を作った時に思い描いた、あの街の空を彷彿とさせる。
終わりそうもない夏だと思っていても、
季節は巡る。物理なんだ。
あの街を出る船に乗るのは物理学者だ。
羊皮紙と鵞ペンだけを携えて、
月明かりの下で呪わしい定理を解明するのだ。