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2014/03/17 (Mon)

日曜日のライブにお越し下さった皆様、どうもありがとうございました。われわれ、多分いろんな意味で、ふわりとしていたと思います。が、まずは、復活第一弾。なので、ココから盛り返して行くと致しましょう。 audaceは楽しいのだよ。未知の楽しさなのだよ。レクター博士も少年に言ったではないか。博士の持つ美食の折り詰めの、見慣れるものを好奇に満ちた輝くまなざしで見つめる無垢な少年に。 「新しい味を試すことが、大事」 なのだと。あ、でもこれは博士の母君のお言葉であった。リドリースコットの話が出たので、ふと思い出した。映画を見ていない人に敢えて観ろとは言わない。言わないが、好奇心をくすぐられたとしたら、それが「audace」へまた誘うであろう。 なんちゃって。 では、昨晩のレシピ。 1st 傀儡の踊り 移動祝祭日 終わりの街 砂の街 古城の記憶 ひつじ雲 2nd 黄道の軌跡 フェルメールの青 retour ガーゴイル メタモルフォーゼ 石の迷宮 encore laurita(撮影会風に) 新曲は二曲。メタモルフォーゼはカチリと鍵がハマって扉を開いた感じだな。いい兆候だ。 それにしてもガーゴイルの変容の早さよ。これこそがaudaceの醍醐味。

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